大分トリニータ運営の大分フットボールクラブ、中小企業向けSAP Concurソリューションを採用

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コンカーは13日、大分フットボールクラブ(以下、大分FC)が間接費管理基盤として中小企業向けSAP Concurソリューションを採用したことを発表した。

煩雑な経理業務の効率化を目指す

大分FCは「サッカーを通じて、大分の活力に貢献する」という企業理念のもと、日本プロサッカーリーグに所属する大分トリニータを運営している。また、その事業内容はクラブの運営だけにとどまらず、サッカーをはじめとしたスポーツ競技会やイベント、スポーツ教室の運営など多岐にわたっている。

同社は、煩雑化していた経理業務の効率化、特に立替経費やベンダー経費といった間接費管理業務の省略化を図るため、承認プロセスのワークフローから会計ソフト連携、支払いまでを一元管理・運用可能なクラウドシステムを探していた。そこで今回、導入が容易かつJリーグ特有の勘定科目体系への対応可能なことから、中小企業向けソリューションであるConcur Expense Standard、Concur Invoice Standardの採用を決定した。

Concur Expense Standardは従業員約50名の経費精算・管理に、Concur Invoice Standardは請求書管理に利用していく予定だ。今回の導入により大分FCでは、経費管理業務工数について経理部門で30%、従業員で15%の削減を見込んでいる。あわせて今後は電子帳簿保存法を活用し、領収書・請求書管理のペーパレス化にも取り組んでいくという。

コンカーの代表取締役社長、三村真宗氏は「J1リーグで活躍される大分トリニータを運営している大分FC様の経費費管理業務の基盤としてSAP Concurを採用いただいたことを大変嬉しく思います。大分トリニータをはじめとするチームの皆様の今後の活躍を、我々のソリューションでご支援できればと考えております」と述べている。

Posted by takebayashi