NTTグループ国内主要会社、タレントマネジメントの基盤にSAP SuccessFactorsを採用

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SAPジャパンは21日、通信業界大手である日本電信電話が国内主要会社におけるタレントマネジメントの基盤として、SAPの各種クラウドサービスを採用したと発表した。

世界最大級規模のシステム導入で人事業務の高度化を図る

日本最大規模の通信企業であるNTTグループでは、自社のさらなる発展に向けて人材の強化を最重要視し、グループ共通のタレントマネジメント基盤の構築に着手した。システム導入にともなう業務効率化にとどまらず、各人事業務の高度化を図ることで社員が最大限のパフォーマンスを発揮し、高いエンゲージメントを維持できるような環境作りを目指していく。

今回採用が決定したのは、人事・タレント管理ソリューション基盤のSAP SuccessFactorsと、クラウド連携基盤のSAP Cloud Platform。SAP SuccessFactorsについては世界最大級規模の導入となり、2019年9月よりシステム構築を開始している。

SAP SucessFactorsは、タレントマネジメントから人事・給与まですべての人事業務をクラウドで実現できる日本で唯一のソリューションで、多様化する働き方への柔軟な対応が可能だ。また、グローバルカンパニーとして社員の育成強化、事業戦略に必要な人財確保、変革をリードする人材育成を行うことができ、人材育成業務全般を網羅した製品群の中から優先度・効果の高い業務について段階的な利用ができる。以上のことに加えて、状況への適合性や柔軟性が高いことも評価され、今回の採用が決定した。

Posted by takebayashi